時流

積み立て投資はいよいよ当たり前の時代へ

個人の間で投資信託を定期的に買い続ける「積み立て投資」が急速に広がっている。

大手ネット証券と独立系投信の計7社に聞き取りしたところ、3月の投資額は1584億円と月間で過去最高になり、年間で2兆円に迫るペースに増えてきた。

老後への不安で若年層が資産形成に動いており、日本でも長期の資産運用に資金が向かい始めた。いよいよ、投資が当たり前の時代に突入した。

積み立て投資の主体は若年層だ。マネックス証券では「つみたてNISA(積み立て型の少額投資非課税制度)」口座のうち40代(37%)、30代(25%)の順に多い。楽天証券では20代が2割を上回り、20~30代で6割を超える。足元では「株安で新規に始める人も増えたようだ。

皆で豊かな老後をすごしましょう。